日本ビタミン学会

2024年度 ヒューマンニュートリションアワード(dsm-firmenichアワード)
受賞者のお知らせ

 

日本ビタミン学会は、今年度新たに、ビタミン・バイオファクター研究の中で、ヒトを対象とした疫学・臨床研究において特に優秀な若手研究者を顕彰する「ヒューマンニュートリションアワード(dsm-firmenichアワード)」を設置し、2024年度の受賞者を下記の通り決定しましたのでご報告いたします。

 

「胃粘膜萎縮の程度とビタミン B12 栄養状態との関連」

 青 未空(大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部健康栄養学科)

 

「日本人の健康とポリフェノールならびにカロテノイド摂取との関わり」

 岸本 良美(摂南大学 農学部食品栄養学科)

 

「日本人若年女性におけるビタミンD欠乏の実態と要因の探索並びに欠乏リスクツールの開発に資する研究」

桒原 晶子(大阪公立大学大学院 生活科学研究科)

 

「セレン欠乏症を有する心不全患者の臨床的特徴」

  渡部 真吾(東京山手メディカルセンター 循環器内科)

 

なお、2025年度の応募(会員の有無を問いません)を、2024年秋に募集いたしますので、ご応募いただきますようお願いいたします。

2024年6月8日

公益社団法人 日本ビタミン学会
会長 松浦 達也

事務局夏季休暇のお知らせ

2024年8月10日(土)から2024年8月16日(金)

 

上記の期間を夏季休暇とさせていただきます.

ご不便をおかけいたしますが、何とぞご了承の程お願い申し上げます.

 

公益社団法人 日本ビタミン学会事務局

第14回(2025年度)「三島海雲学術賞」推薦要項

【自然科学部門】

 

本賞は、財団法人三島海雲記念財団設立50周年(2012年)を機に、設立者三島海雲の「自然科学と人文科学の学術振興こそが日本の発展の原動力となり、人類の福祉の向上に寄与する。」との思いを継承すべく創設されました。

 

1.目的

自然科学及び人文科学の学術研究領域において、とりわけ、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究の発展を支援してゆくことを目的とします。

 

2.対象分野

【自然科学部門】 食の科学に関する研究

「食の科学」に関する学術とは、食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防などに係る研究を対象とする。

 

3.候補者の資格

国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により独創的で発展性のある顕著な業績を挙げている者のうち、下記の条件を満たす若手研究者。

1)45歳未満の者(2025年4月1日現在)
2)日本在住の研究者(国籍は問いません)及び海外在住の日本人研究者(日本国籍を有するもの)
※ 候補者の再度の推薦は可とします。

 

4.推薦期間

2024年8月1日~同年9月30日

 

※ 詳細・問合せは、下記の財団ホームページをご参照下さい。

公益財団法人 三島海雲記念財団
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-6-10 ジラッファビル
URL:https://www.mishima-kaiun.or.jp/

 

(本学会の推薦を受ける場合には、2024年9月10日までにお申し出ください。)

研究自由集会「第2回臨床ビタミン学を語る会」のご案内

昨年の第1回研究自由集会に続き、本年も第76回日本ビタミン学会会期中に、第2回を開催致します。

開催日時:2024年6月9日(日)13:10~14:40
開催場所:第Ⅳ会場

開催の趣旨: ヒト対象のビタミン研究活性化のため、ビタミンの臨床研究を進める上で、ぶつかる課題や必要となるサポート、また具体的事例について、様々な立場の方で自由にディスカッション等を行い、横のつながりを作り、研究の推進に繋げる。

 

ヒト対象ビタミン研究に関心のある方は、ぜひご参加ください。参加者からご研究内容の紹介やご提言などを、ぜひお願い致したく存じます。ご発表の件数にもよりますが、お1人10分程度までを目安とお考え下さい。

 当日参加可能ですが、概ねの参加者数把握のため、ご参加頂ける方は、以下にアクセスいただき、ご所属及びご連絡先をお知らせください。研究内容紹介等を頂ける方につきましては、その旨を記載ください(できればタイトルや概要も)。

 

第2回臨床ビタミン学を語る会 – Google フォーム
https://forms.gle/h2Mq1fd8kBS73QVj7

 

連絡先
臨床ビタミン学を語る会 事務局担当
大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部
青 未空
ao.misora@osaka-shoin.ac.jp

 第4回「健康寿命延伸に向け、各世代で解決すべき課題と対策とは:老年期編」

本セミナー老年期編では高齢者の健康課題であるフレイルを取り上げ、お二人の先生にご登壇いただきます。まず食事・栄養面での対策について、東京通信大学の成田美紀先生に個々の高齢者の健康状態や生活環境に合わせた食事支援の具体的な方策、取り組み事例についてご講演いただきます。また運動・身体活動面での対策について、山形大学の清野諭先生に最新の疫学研究やガイドライン等を踏まえて概説いただき、さらに社会環境整備の取り組み事例についてご紹介いただきます。

 

1.テーマ :「健康寿命延伸に向け、各世代で解決すべき課題と対策とは:老年期編」

2.開催日時:2024年6月19日(水曜日)13:20~15:30

(13:00より本セミナー接続先のURLから入室できます)

  1. プログラム:

13:20~13:30 開催挨拶(ILSI Japan 栄養研究部会)

13:30~14:15

「健康寿命の延伸に向けた老年期の栄養・食生活の在り方を再考する」

成田 美紀 先生

(東京通信大学 人間福祉学部 人間福祉学科 准教授/地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加とヘルシーエイジング研究チーム 非常勤研究員)

14:15~15:00

「これからの高齢者の運動・身体活動のあり方を考える:近年のガイドライン等を踏まえて」

清野 諭 先生

(山形大学 Well-Being研究所 行動科学部門 助教/地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加とヘルシーエイジング研究チーム 非常勤研究員)

15:00~15:30 質疑応答(座談会形式)

4.開催方法:オンライン(Zoomミーティング)

5.主    催:特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構(ILSI Japan)栄養研究部会

6.参加費 :ILSI Japan会員              :1,500円

一般企業・個人(ILSI Japan非会員):2,500円

(ともに不課税)

7.申込方法:  下記URLから事前に参加登録を行ってください。

https://app.payvent.net/embedded_forms/show/6629effad9cee2bd9eaeb622

  1. 申込期間:2024年5月1日(水曜日)~2024年6月18日(火曜日)
  2. 定 員:480名
  3. オンデマンド配信:2024年7月1日(月曜日)~2024年7月31日(水曜日)(予定)

上記URLから参加登録された方は、配信期間中、本セミナーの収録動画の視聴が可能です。オンデマンド視聴のみの場合も参加登録は必須(有料)となりますので、参加登録がお済でない方は上記URLから参加登録をお願いします。参加登録はオンデマンド配信が終わるまで受け付けております。

 

ポスターはこちらから

遠山椿吉賞は、公衆衛生と予防医療の領域で、人びとの危険を除き、命を守るために、先駆的かつグローバルな視点で優秀な業績をあげた個人または研究グループを顕彰し、学術向上に寄与することを目的としています。
創業者 遠山椿吉の生誕150年を記念し2008年に創設、「食と環境の科学賞」と「健康予防医療賞」の2部門あり、隔年で選考顕彰しています。
2024年度は「食と環境の科学」部門で「食品の安全」「食品の機能」「水系・食品媒介の感染症・疾患」「生活環境衛生」を重点課題とし、202441()より630()まで公募いたします。

 

【趣旨】

遠山椿吉賞本賞:日本の公衆衛生において優れた業績をあげて社会に貢献する研究を行った個人または研究グループを顕彰する。

山田和江賞  :遠山椿吉賞応募者のうち、40歳以下の応募者および代表者が40歳以下の応募グループ(いずれも応募年の41日現在)に対し、優秀な研究成果を顕彰するとともに、研究の更なる発展を奨励する目的で顕彰する。

 

【応募対象者】

日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ

 

【応募対象分野(重点課題)】

・「食品の安全」「食品の機能」「水系・食品媒介の感染症・疾患」「生活環境衛生」を重点課題としました。 

「食品の安全」:たとえば、食品媒介微生物、残留化学物質、天然有毒・有害物質、食品添加物、食物アレルギー、器具・容器包装などに関する調査研究やこれらの分析法の開発、食品中の放射能汚染、ゲノム編集食品(ゲノム編集技術応用食品)、新開発食品など、食品の安全に関わるものなどです。 

「食品の機能」:たとえば、食品の機能性成分に関する研究や、これらの分析方法の開発などです。 

「水系・食品媒介の感染症・疾患」:たとえば、飲料水や食品を介してヒトの健康に影響を及ぼす細菌、ウイルス、寄生虫、薬剤耐性菌や抗菌性物質に関するものなどです。 

「生活環境衛生」:たとえば、シックハウス、アスベストやダニ、カビなど室内環境、室内の換気、大気汚染、ビル衛生、飲料水の安全性、水と感染症の問題などです。

 

【賞および副賞】

遠山椿吉賞本賞:賞状、記念品および副賞300万円。

山田和江賞  :賞状、記念品および副賞100万円。

 

【応募期間】:令和641日より630日(消印有効 ※郵送の場合)

 

詳しくは以下のHPをご覧ください。

https://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/application/

 

皆さまからのご応募を心よりお待ちしております。

  1. 56回 内藤記念科学振興賞候補者推薦

趣旨:人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的領域において、進歩発展に顕著な功績のあった研究者に対して褒賞を授与するものである。

推薦締切日:2024年9月20日(金)

 

  1. 1回 内藤記念国際会議開催助成金

趣旨:自然科学の基礎的研究に関する国際会議のうち、新しい研究分野や挑戦的課題に取り組む比較的規模が小さい国際会議の開催に対し、費用を補助するものである。

申請締切日:(前期)2024年5月31日(金)

(後期)2024年9月20日(金)

 

  1. 52回 内藤記念講演助成金

趣 旨:自然科学の基礎的研究に関する国内で開催される国際会議の開催に対し、費用を補助するものである。

申請期間:(夏季)2024年4月1日~2024年5月20日

(秋季)2024年5月21日~2024年8月20日

 

  • いずれも電子申請の完了期限を厳守してください。
  • 詳しい内容は、“公益財団法人内藤記念科学振興財団”ホームぺージをご覧ください。

https://www.naito-f.or.jp/jp/index.php

 

  • 当学会からの推薦を希望する場合は、学会事務局までご連絡ください。

第15回 「日本学術振興会 育志賞」受賞候補者の推薦について

(令和6年度(2024年度))

 

この程、日本学術振興会より育志賞推薦依頼がまいりましたので、ご案内申し上げます。推薦を希望される方は、日本学術振興会HP に掲載されている情報を確認の上、書類をご提出下さい。

https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html

 

対象分野:人文,社会科学及び自然科学にわたる全分野

対象者:以下の①②の条件を満たす者を対象とします。

①  我が国の大学院博士課程学生(海外からの留学生を含む)であって、令和6(2024)年4月1日において34歳未満の者で、令和6(2024)年5月1日において次の1)から4)のいずれかに該当する者

  1)区分制の博士後期課程に在学する者

  2)一貫制の博士課程3年次以上の年次に在学する者

  3)後期3年のみの博士課程に在学する者

  4)医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制博士課程に在学する者

②  大学院における学業成績が優秀であり、豊かな人間性を備え、意欲的かつ主体的に勉学及び研究活動に取り組んでいる者

 

受付期間:令和6(2024)年5 月23 日(木)~ 5月28日(火)17:00(締切)

(ただし本学会事務局には、2024年5 月15日(水)までにお申し出ください。候補者多数の場合には、業務担当理事会で選考いたします。)

 

「ヘルスフードアカデミックサロン」は、食と健康にまつわる様々な情報を交換することを目的に設立いたしました。

 

第6回のテーマは「免疫学と機能性食品~腸管免疫から健康維持~」と題しまして、専門分野の先生方による講演会を予定しております。

コロナウイルスの流行に伴ってより免疫に対する意識が高まる中、2020年に初の免疫機能を表示とした機能性表示食品が受理されました。

本サロンでは、食品の摂取による免疫機能の維持の作用機序から、免疫に有用な食材、素材および製品に関する現状と展望について議論します。

 

開催名:第6回ヘルスフードアカデミックサロン

日 時:2024年5月9日(木) 12時30分~16時20分

会 場:文京シビックホール 小ホール

HP  : https://www.xn--78j2ayab5gx15t867cp8d.jp/hfas/

※ 講演会の詳細はHPのプログラムをご覧いただけましたら幸いです。

 

「日本ビタミン学会 シンボルマーク(ロゴマーク)」のお知らせ

 

 

公益社団法人日本ビタミン学会は,2024年に創立75周年を迎えるにあたり、シンボルマーク(ロゴマーク)の募集を行いましたところ、予想を上回る多数のご応募をいただきましたこと、御礼申し上げます。

 

厳正なる審査の結果

山根 綾花 様の作品が最優秀賞となりましたことご報告いたします。

表彰式等については、2024年6月8日(土)日本ビタミン学会第76回大会で執り行わせていただきます。

なお、不採用者への通知は行いません。

どうぞ、ご理解賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

公益社団法人 日本ビタミン学会事務局

 

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