第32回日本メイラード学会
会期:令和4年11月12日(土)
会場:修文大学(愛知県一宮市日光町 6 番地)
当番世話人:大矢友子(修文大学 健康栄養学部)
内容:特別講演・教育講演・一般講演・ポスター発表(ポスター賞あり)・ランチョンセミナー・若手奨励賞候補講演・企業展示会
<特別講演>
I. 名古屋大学名誉教授、愛知学院大学特任教授、人間総合科学大学特任教授
大澤俊彦 先生
II. Professor of Ophthalmology and Pharmaceutical Sciences,School of Medicine, University of Colorado
Ram H. Nagaraj, Ph.D.
演題登録締め切り:令和4年8月31日(水)
参加登録締め切り:令和4年10月31日(月)まで
参加申込は学会ウェブサイト:http://www.maillard.umin.jp/よりお願いします。
参加費:8,000円(学生無料)
参加費(当日払い):10,000円
問合せ・応募先:第32回日本メイラード学会事務局(修文大学 健康栄養学部)
E-mail:jmars2022@shubun.ac.jp
TEL:0586-45-2101(代表)
学会ウェブサイト:http://www.maillard.umin.jp/
ポスターは、こちら
革新的先端研究開発支援事業AMED-CREST/PRIME「画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明」研究開発領域では、領域発足から8年目(最終年度)となり、国際的に優れた研究成果を広く脂質研究分野内外の先生方に周知すべく、この度9月8日(木)に公開シンポジウムを行うこととなりました。
会議名:AMED-CREST/PRIME 脂質領域公開シンポジウム~脂質研究のパラダイムシフトは起こるか?~
開催日時:令和4年9月8日(木)9:00~16:55
場所:フクラシア品川クリスタル会議室G(オンラインご参加も可能です)
オーガナイザー:研究開発総括・横山信治先生(中部大学)、研究開発副総括・五十嵐靖之先生(北海道大学)
参加費:無料(ウェブサイトから参加登録が必要です)
URL:https://krs.bz/amed_kakushinsentan/m?f=314
ポスターはこちら
公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団の食文化振興事業を担う『食創会』では、食科学の振興並びに新しい食品の開発に貢献する独創的な基礎研究、食品開発、およびベンチャーを対象とした「安藤百福賞」表彰事業を行っています。『食創会』の創設は、日清食品の創業者で安藤財団の創設者である、安藤百福の提唱によるものです。
【受賞対象者】食に関わる次の分野における研究者、開発者、およびベンチャー起業家(原則として個人)を受賞対象者とします。
(1) 食科学の振興に貢献する者:食の発展に繋がる独創的かつ将来性豊かな学術的基礎研究を実施した者。
(2) 新しい食品の創造・開発に貢献する者:独創的な技術開発または発想により新しい食品や市場を創造した者、または新しい食品の創造に繋がる新規の食品加工技術、分析技術等を発明した者。
(3) 食に関わるベンチャーを起業した者:独創的な食品や食品加工技術、分析技術、流通システム等を開発し、ベンチャーを起業した者。
【締め切り】 2022年9月末日必着
※ 詳しい内容は、“公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団”のホームページをご覧ください。
ポスターはこちら
上原記念生命科学財団
2022年度上原賞(研究業績褒賞)候補者推薦要項
【候補者】 生命科学、特に健康の増進、疾病の予防、および治療に関する次の分野において、独創的な内容の研究に従事し、本分野の研究の進展に顕著な功績をあげ、活躍中の日本人研究者(共同研究の場合は主たる研究者を対象とするが、異なる研究グループによる研究の場合には、連名であってもよい)。但し、文化勲章受章者、文化功労者および日本学士院賞受賞者は対象外とする。
-
- 東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般
- 基礎医学 (上記以外)
- 臨床医学 ( 〃 )
- 生命科学と他分野との融合領域(生体情報、生体医工学、生体材料など)
【推薦者】
(1)主要学会の代表者
(2)上原賞受賞者
(3)財団の役員等
【推薦件数】 1推薦者から1件とする。
【締め切り】 2022年9月2日財団必着
※ 詳しい内容は、“公益財団法人 上原記念生命科学財団”のホームページをご覧ください。
https://www.ueharazaidan.or.jp
(当学会から推薦を希望の場合には、本学会事務局に2022年8月20日までにお申し出ください。
業務担当理事会で選考いたします。)
第31回木原記念財団学術賞への推薦募集
〔推薦の対象〕
木原記念財団学術賞推薦の対象は、生命科学分野の50才以下(2022年9月30日締切日現在)の国内の研究者で、高い基礎研究レベルを持つ優れた独創的研究であって、すでにインパクトのある研究成果を上げつつも今後のさらなる発展が大きく期待できる研究を行っている方とします。
ただし、推薦の研究課題で他の著名な賞を受けていないこととします。
〔応募締切日〕 2022年9月30日
※日本ビタミン学会の推薦をご希望の方は、申請書類を日本ビタミン学会事務局宛てにご送付下さい。選考の上、推薦候補者を決定致します。学会からの推薦は原則 1 件となります。(学会推薦締切日:2022年9月15日)
※詳細・推薦書は下記の財団のホームページよりダウンロードして下さい。
公益財団法人 木原記念横浜生命科学振興財団
第12回(2023年度)「三島海雲学術賞」推薦要項
【自然科学部門】
本賞は、財団法人三島海雲記念財団設立50周年(2012年)を機に、設立者三島海雲の「自然科学と人文科学の学術振興こそが日本の発展の原動力となり、人類の福祉の向上に寄与する。」との思いを継承すべく創設されました。
1.目的
自然科学及び人文科学の学術研究領域において、とりわけ、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究の発展を支援してゆくことを目的とします。
2.対象分野
【自然科学部門】 食の科学に関する研究
「食の科学」に関する学術とは、食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防などに係る研究を対象とする。
3.候補者の資格
国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により独創的で発展性のある顕著な業績を挙げている者のうち、下記の条件を満たす若手研究者。
1)45歳未満の者(2023年4月1日現在)
2)日本在住の研究者(国籍は問いません)及び海外在住の日本人研究者(日本国籍を有するもの)
※ 候補者の再度の推薦は可とします。
4.推薦期間
2022年8月1日~同年9月30日
※ 詳細・問合せは、下記の財団ホームページをご参照下さい。
公益財団法人 三島海雲記念財団
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-6-10 ジラッファビル
URL:https://www.mishima-kaiun.or.jp/
(本学会の推薦を受ける場合には、2022年9月10日までにお申し出ください。)
上原記念生命科学財団より、海外留学をご検討されている先生方に向けて、海外留学オンラインセミナー開催の案内が届きましたので、下記の通お知らせいたします。
記
第1回海外留学オンラインセミナー
開催日時:2022年6月15日(水)19:00~20:30
視聴方法:Zoom Webinar
参 加 費:無料
第2回海外留学オンラインセミナー
開催日時:2022年7月19日(火)18:00~19:30
視聴方法:Zoom Webinar
参 加 費:無料
参加申込:上原記念生命科学財団ホームページよりお申込みください。
https://www.ueharazaidan.or.jp/
公益財団法人 上原記念生命科学財団
令和5年度 長寿科学研究等支援事業
「長生きを喜べる長寿社会実現研究支援」の公募について
- 事業目的
「長生きを喜べる長寿社会の実現~生きがいのある高齢者を増やす~」を主課題として掲げ、その実現のために課題解決となる研究開発・社会実装を行い、政策提言に向けた助成事業「長生きを喜べる長寿社会実現研究支援」(本事業)をすすめています。
本事業は主課題を実現するために、課題解決となる実用的な方法の研究開発から本格的な社会実装を含めた一気通貫の課題解決型のプロジェクトを採択し、支援します。
- 主課題
「長生きを喜べる長寿社会の実現~生きがいのある高齢者を増やす~」
キーワード
-
- 高齢者のQOL・生きがい・健康・活力のエンパワメント
- 弱っても安心して活き活き過ごせるまちづくり
- 認知機能が低下しても個人の尊厳を尊重した普段の生活における様々な意思決定支援
- 高齢者にやさしいテクノロジー・デジタル技術の開発・実装
- 提案受付期間
令和4年7月1日(金)~令和4年7月29日(金)
- 公募概要
公募の概要は、財団ホームページをご参照ください。
- お問合せ先
公益財団法人長寿科学振興財団 事業推進課(山口・東方・金子)
E-mail: soumu@tyojyu.or.jp
URL: https://www.tyojyu.or.jp/
第22回国際栄養学会議(22nd IUNS-ICN)開催のお知らせ
会 期:2022 年12 月6 日(火)~ 11 日(日)
会 場:東京国際フォーラム (東京都千代田区丸の内3 丁目5 番1 号)
テーマ:栄養学の力で100 億人を笑顔に!
主 催: 日本学術会議,日本栄養・食糧学会,日本栄養改善学会
第22回国際栄養学会議(22nd IUNS-ICN)の一般演題募集の登録締切を2022年4月22日(金)に延長しました。
【演題登録期間】2021年11月12日(金)~2022年4月22日(金)
【演題登録サイト】https://icn22.org/abstract_submission.html
会期中のスケジュール(予定)、メインプログラムの紹介(Opening / Plenary / Closing Lectures)の他、参加登録費、会期までの主な日程等につきましては、下記のURLに掲載されております。 https://icn22.org/files/ICN2022_2ndCircular.pdf
参加登録については、下記会議ホームページのRegistrationページをご参照いただけますと幸いです。
当学会員の皆様は、カテゴリー「Members of specified organizations*2」の対象となります。https://icn22.org/registration.html
詳細につきましては、ホームページをご参照ください。
https://icn22.org/
公衆衛生の領域において、ひとびとの危険を除き、命を守るために、先駆的かつグローバルな視点で優秀な業績をあげて社会に貢献する研究を行った個人または研究グループを顕彰します。
今年度の重点課題は、「食品の安全」「食品衛生」「食品の機能」「食品媒介の感染症・疾患」「生活環境衛生」に関わる研究です。
対 象:日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ
応募期間:2022年4 月1 日より6 月30 日(消印有効)
詳しくは,一般財団法人 東京顕微鏡院ホームページをご参照ください。
- 本学会からの推薦を希望の場合は、2022年6月10日(金)までに本学会事務局までお申し出ください。
お知らせ
- すべて
- お知らせ
- 学術集会
- 賞・助成
- 求人情報